バージョン変更を実施する前に、下記のテスト環境でプログラムの動作確認やデータのバックアップ確認などを行ってください。なお、プログラムの動作不具合やデータの初期化・復旧については、サポート対象外となります。
※バージョン変更中は、管理者機能(Web)の一部が利用できなくなります。
※サーバ種別の確認については、「Webサーバ情報」をご覧ください。
バージョン変更を実施する前に、下記のテスト環境でプログラムの動作確認やデータのバックアップ確認などを行ってください。なお、プログラムの動作不具合やデータの初期化・復旧については、サポート対象外となります。
※バージョン変更中は、管理者機能(Web)の一部が利用できなくなります。
テスト環境をご用意しておりますので、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。
※全体の流れについて→「バージョン変更までの流れ」
サポートセンターのお問い合わせ窓口
(上記ページ内の「お問い合わせ」をクリックしてください。)
事前にデータベースのバックアップ(エクスポート)を行った上で、バージョン変更後にインポートする必要があります。また、バージョン変更を実施する前に、バックアップしたデータが正常にインポートできることを、テスト環境で必ずご確認ください。
一度バージョン変更を行うと、変更前の状態に戻してもデータは復元されません。
・管理ツール「phpPgAdmin」をご利用の場合、「phpPgAdmin」の機能を使ってエクスポートとインポートを行うことができます。「phpPgAdmin」の詳細については、サポート対象外となりますので公式サイトなどをご覧ください。
・お客様が追加していたデータベースも削除されます。バージョン変更後、再登録を行ってください。
・データベース構造とデータの両方を、バックアップ(エクスポート)することをおすすめします。
データベースの初期化に伴い、デフォルトデータベースのパスワードが現在のドメインサービス・Webサービス管理者パスワードと同じものに変更されます。管理者機能で、データベースのパスワードを変更してください。
MySQL、MariaDBのバージョン変更後も、変更前データベースのデータは削除されません。変更前データベースのデータも使用量に加算されますので、ご注意ください。
テスト環境で、プログラムがバージョン変更後も正常に動作することを必ずご確認ください。
変更処理中、お客様ホームページにアクセスするとエラーが発生します。