SQLiteの対応バージョンとパス
サーバ種別:サーババージョン1 | Ver 3.3.6 |
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サーバ種別:サーババージョン2 | Ver 3.7.17 |
データベースファイルを作成するパス | /var/sqlite/ (作成するデータベースファイル名) |
※ サーバ種別の確認については、「Webサーバ情報」をご覧ください。
※ お客様が作成するデータベースファイルは、セキュリティの観点から上記のパスを指定してご利用ください。ただし、その場合、データベースファイルは、FTPでの取得ができませんので、必要に応じて、お客様の独自プログラムやツールなどをご利用ください。
※ 上記以外のパスにデータベースファイルを作成された場合の動作については、動作保証外となりますので、あらかじめご了承ください。
※ SQLiteについて、セキュリティ対策を優先するため、対応バージョンを予告なく変更する場合があります。その際、お客様独自のプログラムなどの動作に影響を及ぼす可能性があります。
ホームページやプログラムの作成方法に関するお問い合わせは、サポート窓口ではお受けできません。あらかじめご了承ください。 |